お肌を守ってくれる役割を果たす成分「コラーゲン」。

実は、年齢を重ねいわゆる「年齢肌」に差し掛かる年代に突入する事によってコラーゲンは徐々に減少していきます。

しかし、年齢肌だからといってもきちんとケアをすることで若々しく美しい肌を保つことは決して不可能ではありません!

今回はコラーゲンと年齢肌の関係性、そしてお肌にハリを保つための簡単ケア方法などをご紹介します。



年齢肌になるとコラーゲンが少ないのは本当だった!

年齢肌によって起こる現象は主に「シワ・たるみ」ですよね。

シワやたるみができる原因は「コラーゲンの減少」にあります。

主な原因は「血行不良」と「紫外線」。

年齢を重ねるごとに血の巡りが悪くなり、細胞が十分な栄養を確保できなくなってしまいコラーゲンを作る能力を徐々に失ってしまうのです。

更に、紫外線を浴びることによってお肌のコラーゲンは破壊され、ただでさえ少なくなってしまったコラーゲンは更に減少してしまいます。

コラーゲンはお肌を支えるネットの役割を果たす成分です。

ネットに柔らかいスライムみたいなものが入っているのを想像してみて下さい。

ネットの強度が弱く、更にところどころ穴が空いていると・・・中身のスライムは重力に従って下へ垂れてしまいますよね・・・。

年齢肌によるたるみやシワの原因は、この「コラーゲンの減少」が大きな原因なのです。



すぐに始められる!ハリを保つための方法とは?

【アミノ酸・ビタミンCを摂取する】

コラーゲンはアミノ酸・ビタミンCが女性ホルモンと合わさって生成される成分です。

ですので、アミノ酸とビタミンCが含まれる食品を積極的に摂取することでお肌に足りていないコラーゲンを補うことができます。


アミノ酸は主に肉や魚などの「動物性たんぱく質」を含む食品から摂取できます。

ビタミンCはグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類の果物に多く含まれていることが有名ですね。


しかし、毎日肉・魚・果物をバランス良く食べることは難しいですので、足りない部分はプロテインやサプリメントなどで補ってあげましょう。




【禁煙・節煙する】

タバコはお肌に悪影響を与える女性の強敵です。

実は、タバコにはコラーゲンを生成するビタミンCを破壊する成分が含まれているため、非喫煙者よりも喫煙者の方が年齢肌に陥りやすいと言われているのです。

また、タバコを吸うと血管が細くなってしまい血行不良を起こします。

コラーゲンの生成も邪魔してしまい、タバコを吸うだけでお肌にダブルでダメージを受けてしまいますね。


身体の健康にも害がありますので、現在タバコを吸っているという方は禁煙、もしくは今までよりもタバコの量を減らす努力をしてみましょう。




【優しい洗顔・スキンケアでハリを守る】

過度な洗顔やクレンジングは乾燥を助長し、たるみやシワを促進させる原因となってしまいます。

減少してしまったコラーゲンでお肌を支えるためには「保湿」が重要。

更なる乾燥を防ぐためにも、お肌に負担がかかるような成分(界面活性剤)があまり含まれていないクレンジング剤や洗顔料を使用するようにして下さいね。

洗顔に使用するお湯も、乾燥を防ぐためあまり温度は熱くしないよう注意しましょう(35~37℃が適温です)。


スキンケアに使う化粧水や乳液は、ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲンなどが含まれる高い保湿力のあるものをチョイスするとGood!

また、乳液を塗る際に優しく顔をマッサージして血行を促進させることでコラーゲン生成の手助けをしてあげるのも良いですね。

しかし、お肌を強く引っ張ったりするようなマッサージは逆にシワをふやしてしまう原因となるので、あくまで「優しく」がポイントですよ。




【紫外線予防はどんなときでも!】

先にもご紹介したとおり、コラーゲンは紫外線によって破壊されてしまいます。

ですので、晴れている日でも曇っている日でも365日通して外出をする際は紫外線予防を徹底しましょう。

普段は日焼け止めを塗る程度で大丈夫なのですが、日差しの強い日は、日傘を使用したりUVカットの防止をかぶるなど物理的な紫外線対策もするよう心がけて下さいね。



まとめ

いかがでしたか?

年齢肌は一度進行が始まってしまうと、元の状態に戻すことができなくなってしまうそうです。

しかし、早めの予防or進行を遅らせるケアをすることでお肌のコラーゲンを守り、シワやたるみの少ない弾力のあるもちもちお肌を保つことができます。

これ以上のコラーゲン減少を防ぐためにも、今から始められる年齢肌対策を少しずつ始めてみませんか?